コーヒーと本と雑貨と音楽


http://jugem.jp/
http://biancca.net/
土人形///20171208 / 21:42 / 雑貨 /

 

夜カフェが終わって、

閉店した後の夜の時間に余裕が出てきました。

すっかり手つかずになってたブログを再開したいなと思います♪

 

 

コーヒー +

本と骨董と音楽 

がテーマなので

 

今日は店内に飾っている骨董品のことでも。

 

 

骨董品と言っても、うちの店に置いているのは古道具といわれるもので

骨董とかアンティークというと、もうひと段階、価値も価格も上がります。

 

chottoではコーヒーカップやお皿も「古道具」のものを使っています。

骨董はどちらかというと傷をつけてしまってはその価値を失う部分もあるので「鑑賞」向きですが

古道具は使われるものとしての命を持っています。

古道具屋さんや骨董市で埃をかむりながらじっと使われる日を待っている・・

そんなところがいじらしく愛おしくてたまりません。

 

使われないものって、命を失っている気がしてしまいます。

古民家もそうですが、資料館のような形になっているものは

保存されていることはありがたいのですが

本来の用途を失ってるところが少し悲しくもあります。

chottoはお客様にくつろいでいただけて、家が喜んでいる気がします。

chottoの畳はお客様に足を延ばしていただくためにあり、

chottoの屋根はお客様に雨風をしのいでいただくためにある。

ボロボロながら、屋根と柱をピンと伸ばして一生懸命務めている気がします。

 

古民家カフェ店主としては

古道具に自分の好みのものを見つけて

生活に取り入れて「ちょっといいじゃん♪」と気持ちが上がる楽しさを

皆様にもお伝えできたら嬉しいなと思っています。

 

 

さて、今日は土人形のことを・・

 

この間三国龍翔館に行ったら、土人形コーナーがあり、

土人形のことを「でこんぼ」とも言うらしいと知りました。

 

下の画像は

以前、鯖江の誠市に行ったとき滋賀の業者さんから購入したもの。

この笑顔に一目惚れしてしまいました。

江戸時代後期〜末くらいの古いものというお話で

実際のところ分かりませんが

まあ古そうだなという雰囲気ですね!

 

お美しい・・

店主は心の中でもう「姐さん」と呼んでおりますが

しかし、バイトさんには「怖!」と大不評です。

 

この土人形姐さんが鎮座されている棚に

「アサギロ」という新選組の漫画を置いているのですが・・

 

この土人形姐さんが作られた頃、新選組も実際いたのだよなあ!と思うと

すごいですね、土人形姐さん!!

いったいどんな人形人生を送られてきたのだろう・・。

長い長い時間を過ごされてこそのこの笑顔なのだと思うのです。

 

 

今年は大政奉還から150年ということで

中根雪江に宛てた坂本龍馬の手紙の発見があったり

福井でも展示があったりして大盛り上がりでしたね!!

店主も幕末関係の本を読んだり、テレビ番組を見たり

こんな漫画も大人買いしてしまったりしてしまいました。

沖田総司さんの描かれ方がすごく新鮮なのと

仕合の場面が迫力なのですよ・・。

ぜひぜひ炬燵に入って読んでみてくださいね^^

 

 

-
new / top / old